種類別で異なるいぼの除去法【適切な治療を受けましょう】

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夏場は特に要注意です

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子供に発症しやすい疾患

皮膚にできる出来物や腫れもののことを、総称していぼと呼んでいます。この呼び方は、全く一般的で広く世間に浸透しているのです。しかし実は、いぼといっても様々な種類があります。子供に発症例が多いのが、伝染性軟属腫のウイルス性疾患で通称水いぼと呼ばれるタイプです。免疫力が低いと発症しやすいので、ごくまれに成人でも感染し発症します。どんなタイプのいぼかというと、色合いは肌色か薄く赤味を帯びて、円形の盛り上がった発疹です。感染してから症状が出る潜伏期間に関しては、様々な症例があるのではっきりしたことは言えません。発症しても、特に痛みや痒みがでるといったことはないです。そのために特に治療を行わずに、放置してしまう人もいます。治療をせずとも、自然に治ってしまった例もあることはあります。ただし治療をしないままでの、放置は半年から二年といった長期間の症状の継続を招いてしまいかねません。確かに発症しても痛みなどは特にないのですが、発症部位は顔面や四肢といった目につきやすい場所が多いです。たいていは一つや二つではなく、目につくほどの量の発疹になります。子供でも成人でも周囲の人の目についてしまい、伝染性だけに嫌がられることは間違いありません。発症が分かった時点で、速やかに病院で診察を受けましょう。

治療は必要です

基本的には良性のウイルス性感染の疾患なので、発症しても焦る必要はありません。皮膚の接触による感染の例が多いので、夏場は注意が必要です。保育園や幼稚園そして小学校などは、夏場は水遊びやプールの授業があります。どうしても皮膚の接触や、同じタオルの使用などで感染してしまうのです。水いぼは特に治療をしなくても、1年から2年くらいで自然と抗体ができます。このために、さほど診察や治療を真剣に考えない人も存在しているのです。通常は痛みや痒みが伴わない疾患ですが、ごくごく稀なことですが痒みが出てしまった例があります。我慢できずに掻いてしまい掻きむしった結果が、更なる悪化を招くこともあるのです。病院で適切な治療を受けることで、いぼを治せます。一般的には、レーザーで除去する方法や液体窒素で除去する方法があります。いぼは再発することもありますので、根本的に治療をしたい人にはレーザーでの治療がよいでしょう。この方法はいぼを根から深くくり抜くことで除去します。液体窒素を使った治療は昔からよく利用されている方法で、保険がきくことも多いため安く治療したい人におすすめの方法です。

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